ローファンタジー 連載中・全56話

転生猫ですが、最弱テイマーをダンジョン飯で最強に育てます

悪癖 2026/09/07 公開 2026/10/31 20:10 更新

あらすじ

五年前、世界中に突如としてダンジョンが出現した現代。

高校一年生の朝倉悠真は、母のダンジョン病を治すため、放課後や休日に探索者としてダンジョンへ潜っていた。

だが、彼の探索者適性は最低のGランク。
半年間こつこつ努力を続けても、母を治すための治療アイテム――約十億円には到底手が届かない。

そんなある日、悠真は一個のモンスターエッグを手に入れる。

売れば約百万円。
それでも治療費にはほど遠い。

ならばいっそ、自分で孵化させてテイマーとしての可能性に賭けよう。

そう考えた悠真だったが――。

卵から生まれたのは、全長約二十センチ。
二足歩行する、小さな猫だった。

種族名――『ヌッコ』。
そして、その猫につけられた名前はニャル。

一見すると戦闘にはまるで向いていないニャルだが、実は前世の記憶を持つ転生者。
料理好きで、育成ゲームも大好きだった。

しかもニャルには、人類が危険物として扱っていた「ダンジョン食材」を、安全かつ美味しく料理する方法が分かるという、とんでもない能力があった。

「この飼い主、弱いな」

なら、育てよう。

ダンジョンで食材を集めて。
美味しく料理して。
いっぱい食べさせる。

すると――。

「……昨日より剣が軽いんだけど?」

なんと、正しく調理されたダンジョン食材には、食べた者を永続的に強くする力があった。

こうして始まるのは、

ダンジョンへ行って、
美味しい食材を持ち帰り、
猫が料理して、
飼い主が食べて、
少しずつ強くなる日々。

やがて料理する猫・ニャルの存在は配信を通じて知られるようになり、誰も食べようとしなかったダンジョン食材は、新たな料理文化へと広がっていく。

でもニャル本人がやりたいことは、そんな大それたことではない。

大切な飼い主に、美味しいものを腹いっぱい食べさせたい。

そして――もっと深いダンジョンへ行けば、もっと美味しい食材がある。

料理好きな転生猫と、最低Gランクの飼い主。

一人と一匹が、美味しいご飯を食べながらのんびり最強を目指す、猫×料理×ダンジョン育成ファンタジー。

ポイント

総合ポイント 132
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 5239.4% ブクマ×2 8060.6%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
40
感想
0
レビュー
0
評価者数
6
平均評価
8.67
週間読者
495

ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
ブクマ 40+6(7日間)
40 35 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 52+0(7日間)
53 52 51 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 40 +1 52 ±0
10/30 39 +1 52 ±0
10/29 38 +1 52 ±0
10/28 37 +1 52 ±0
10/27 36 +1 52 ±0
10/26 35 +1 52 ±0
10/25 34 ±0 52 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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