異世界恋愛 完結・全50話

婚約破棄された結界令嬢が王都を去ったら、結界網が回らなくなりました ~もう誰かの穴埋めはしません。辺境伯と国を守る仕組みを作り直します~

とんこつしょうゆ 2026/08/12 公開 2026/08/28 18:00 更新

あらすじ

公爵令嬢セレナ・アシュフォードは、十年にわたり王都の結界を直し続けてきた。
辞令も俸給もない。王太子の婚約者として、頼まれるままに引き受けていただけだった。

大夜会の夜、その婚約が破棄される。理由は「王妃には、分かりやすい力が必要だから」。

セレナは反論しなかった。代わりに、こう告げた。

「婚約者でなくなる以上、私的に引き受けていた補修は本日で終了いたします」

向かったのは、三か月前に調査を頼まれたまま行けずにいた北の辺境。
待っていたのは、崩れかけた古い結界と、増え続ける魔獣と、

「君が指示しろ。俺たちが動く」

会って半日でそう言う、辺境伯カイル・ヴァレンシュタインだった。

セレナが異常を見つけ、カイルが斬る。
村の結界を直し、橋を守り、二人はやがて、今の地図には載っていない巨大な結界網へ辿り着く。

一方、王都では小さな不具合が増え始めていた。
誰も怠けてはいない。ただ、一人に頼りきっていた仕組みが、その形を見せ始めていた。

「君が守るなら、俺が戦う」

役に立つことでしか自分の価値を測れなかった令嬢と、
自分が前に立つことで守ろうとする辺境伯の話。

ポイント

総合ポイント 142
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 9667.6% ブクマ×2 4632.4%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
23
感想
1
レビュー
0
評価者数
11
平均評価
8.73
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/31〜11/06(7日間)
ブクマ 23+1(7日間)
24 23 22 21 10/31 11/03 11/06
評価ポイント 96+0(7日間)
97 96 95 10/31 11/03 11/06

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/06 23 ±0 96 ±0
11/05 23 ±0 96 ±0
11/04 23 ±0 96 ±0
11/03 23 +1 96 ±0
11/02 22 ±0 96 ±0
11/01 22 ±0 96 ±0
10/31 22 ±0 96 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…