歴史 完結・全41話

【完結】地つなぐ者

駿河晴星 2026/01/12 公開 2026/03/21 15:16 更新

あらすじ

【感謝!2,700PV突破】

「桃太郎」には、鬼も英雄もいなかった。

齢十六のイサセリは、何の取り柄もない王子だった。
ヤマト族の大王の血を引きながら、自分を無力だと思っていた。

ところが、イサセリに神託が下った。
「サル・トリ・イヌを探し、キビへ向かえ」と。

なぜ自分なのか。神は何を望んでいるのか。
答えのないまま、イサセリは旅に出る。

行く先で出会ったのは――
サルメ族の巫女ウメ、イヌカイ族の若者タケル、トトリ族の商人トメタマ。

異なる文化を持つ彼らと旅する中で、
イサセリはやがてキビ族・イズモ族も絡んだ争乱と、
父である大王との確執に引き裂かれていく。

弱き王子は、何を選ぶのか――。
やがて「桃太郎」と呼ばれる伝承の、遠い源流。

===

古事記や日本書紀、弥生時代の資料と睨めっこしながら、
「桃太郎伝承」の裏側にはこんな旅があったんじゃないかな〜
と想像しながら書きました。

イサセリたちの旅路をぜひご覧ください!

<外伝>
『戦場の空』
https://ncode.syosetu.com/n6715lr/

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※この作品はカクヨムやTalesでも公開しています。

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<目次>
第一章 神託
第二章 出立
第三章 サルメ
第四章 イヌカイ
第五章 トトリ
第六章 背信
第七章 キビ
第八章 イズモ
第九章 同盟
第十章 反旗
最終章 変転

<主な登場人物>
■ヤマト族
・イサセリ/主人公、ヤマト族の王子
・モモソヒメ/イサセリの姉。巫女
・フトニ/ヤマト族の大王
・ワカタケ/イサセリの腹違いの弟。武人

■サルメ族
・ウメ/サルメ族の巫女

■イヌカイ族
・タケル/イヌカイ族の青年
・ツァーマ/タケルの相棒の犬
・タマル/イヌカイ族の族長

■トトリ族
・トメタマ/商人

■キビ族
・ウラ/キビ族の首長
・アズキ/キビ族の巫女

■イズモ族
・フルネ/イズモ族の首長

■海人(あま)
・ネホコ/外つ国との交易する商人

ポイント

総合ポイント 10
日間ポイント 0
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最高順位 [未取得]
評価ポイント 880% ブクマ×2 220%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/27〜11/02(7日間)
ブクマ 1+0(7日間)
2 1 0 10/27 10/30 11/02
評価ポイント 8+0(7日間)
9 8 7 10/27 10/30 11/02

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/02 1 ±0 8 ±0
11/01 1 ±0 8 ±0
10/31 1 ±0 8 ±0
10/30 1 ±0 8 ±0
10/29 1 ±0 8 ±0
10/28 1 ±0 8 ±0
10/27 1 ±0 8 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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