ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 5
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 3
- 平均評価
- 9.33
- 週間読者
- 125
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
月河 紀零鴨 2026/08/20 公開 2026/10/20 17:10 更新
鍛冶屋の息子として育った俺――レオンには、他人には見えない「経験値」「レベル」「スキルポイント」が見える。
前世は、事故で命を落とした二十歳の大学生。
剣と魔法の異世界に転生して十四年、俺はその力を使い、剣や魔法だけでなく、鍛冶や魔道具製作の腕も自分で選んで伸ばしてきた。
けれど、ポイントを振るだけで未知の技術が手に入るわけじゃない。
前世の知識も、完成した設計図ではなく、新しい物を思いつくための「発想の種」にすぎない。
だから俺は、この世界の職人から学び、素材を調べ、実際に手を動かす。
作って、試して、失敗して、原因を探り、また作り直す。
学校卒業を控えた今、俺は冒険者になる準備を始めていた。
兎人族の恋人ココラや、ベテラン冒険者のバンとともに町の外へ踏み出せば、待っているのは素材集めだけではない。
魔獣との戦い。
未知のダンジョン。
人の命を脅かす、怪しい呪物。
そこで頼れるのは、積み重ねてきた技術と、自分たちの手で作った道具だ。
冒険で得た素材が新たな魔道具になり、その魔道具が次の危機を切り抜ける力になる。
時には失敗作さえ、思いがけず誰かを救う。
冒険し、失敗し、また作る。
これは一人の少年が、学びと試作を積み重ねながら、この手で異世界に「残るもの」を増やしていく物語。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…