ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 8
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 2
- 平均評価
- 10.00
- 週間読者
- 198
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
久瀬ヤスノリ 2026/09/15 公開 2026/10/30 12:10 更新
スライムも倒せない一撃で、強敵の体勢を崩す。
笑われた地味な技術には、仲間を勝たせる使い道がある。
ダンジョンが身近にある現代日本。
町工場で働き、弟と二人で暮らす十九歳の後藤朔は、Eランクのスカウトだ。
かつて配信のために引き受けた失敗役は、いつしか「残念なスカウト」という評判になった。今は仲間と距離を置き、一人でダンジョンに潜っている。
人に話しかけるのは苦手。それでも怪我人を放っておけず、姿を隠してこっそり治療する朔は、その正体を知られないまま「一般開放区の妖精」と噂されていた。
ある日、朔は三人の女性探索者と臨時パーティーを組む。
だが、倒されたはずのダイアウルフが、彼女たちを追ってきた。
斥候としての腕を疑われながらも、朔は索敵で動きを読み、罠で足を止め、毒で削る。地形と魔物の習性を利用し、三人の力が届く「勝ち筋」を組み立てていく。
その出会いは、やがて朔を夜間探索者学校へと向かわせる。
もう一度、誰かと一緒に潜るために。
これは「残念」と呼ばれたスカウトが、仲間の勝利を支えながら、自分の居場所を見つけていく現代ダンジョンファンタジー。
※本作品は「カクヨム」「ハーメルン」にも掲載しています。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…