ハイファンタジー 連載中・全46話

底辺国家・魔境隣接領・開拓都市長の三男ですが、意味不明職を授かりました。なので独立開拓を命じられましたが、意外と快適です♪

瀧川智一 2024/05/06 公開 2024/09/19 00:27 更新

あらすじ

底辺国家・魔境隣接領・開拓都市長の三男、ロイ。
あらゆることに問題と改善点とを思案して少しの街歩きと屋敷の書庫に住まう少年。

開拓都市と言う名のモンスターの跋扈する魔境を抑える前線都市。
一代で男爵となり、開拓都市長の父親の職業は将軍。長男も将軍。次男は戦略家。
男子家族が適性『ジェネラル』
母親は適性『オフィサー』で職業は参謀。
家族全員が上級軍人職だった。
父親の人柄もあり、市民も兵士も笑顔に過ごしていた。
10歳の時にロイは教会で適性職業『クラフター』と告げられ、歯車は狂い始める。
兄たちは『クラフター』でも、書庫に籠る生活をしていたロイの状況から、『発明家』や『兵器職人』などの職業スキルが発現すると言い、父親もロイに対して、一層に勉学に励むように期待して肩を叩き、書庫の本を大幅に増やした。
それから5年。
15歳になり、特別に教会の個室で受けた『祝福』で、ロイに発現した職業スキルが、『夢想家』だった。
教会の聖職者も知らない職業スキルであり、教会本部に問い合わせても、記録に無い職業スキルであることが判明した。
家族は愕然としたが、叱責することは無かったが、市民には『開拓者』と言う存在しない職業スキルが発現した、と公表。
市民の中には、開拓を手伝いたいと申し出る者もいたが、どちらも意味不明な職業スキルであることから、それが露見することを恐れ、教会も職業スキルの確認の為、と言うことで申し出を断る事態に。

しかし、街歩きで市民に広く認知されていたロイの扱いに苦慮し、父親は必要物資を持っての、開拓価値は無いが、危険の少ない地域の独立開拓を命じた。
秘密裏に出立するロイに、長男は追加物資と馬車を、次男は年下の従順なソルジャー適性の奴隷少年を、父親には内緒で用意し、母親に至っては金貨10枚と国境通行許可書を渡し、国外での生活をするように指示してきた。

出立後、今後を思案するロイに、新たなスキルを得る感覚、天啓が頭に通った。
目の前に現れたのは、聖職者の持つ『確認』のスキルでしか見られないはずのステータスが浮かび上がっていた。
『確認』よりも詳細な情報だった。

ロイには職業スキルを新たな職業スキルに変更することを進めるメッセージが表示されていた。

それは、『創造』だった。

ロイは思案しつつ、国境ではなく、開拓の地へと向かうのだった。

ポイント

総合ポイント 196
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 10453.1% ブクマ×2 9246.9%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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8.67
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ブクマと評価ポイントの推移

10/24〜10/30(7日間)
ブクマ 46+0(7日間)
47 46 45 10/24 10/27 10/30
評価ポイント 104+0(7日間)
105 104 103 10/24 10/27 10/30

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/30 46 ±0 104 ±0
10/29 46 ±0 104 ±0
10/28 46 ±0 104 ±0
10/27 46 ±0 104 ±0
10/26 46 ±0 104 ±0
10/25 46 ±0 104 ±0
10/24 46 ±0 104 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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