歴史 短編

竹の花

齋藤 一明 2017/04/03 公開 2017/04/03 08:11 更新

あらすじ

サークル・シエスタ 第五回短編課題『愛』

竹の花が咲いたと聞いて、村の年寄りが言い伝えを思い出す。しかし多くの村人はそれを笑い飛ばした。
翌年、山の雪不足が水不足を招き、短い梅雨と日照りにやられて不作となった。主要作物とした綿も被害を受けたため、村人は大慌てで芋や麦を植えて飢えをしのいだ。
その翌年は冷夏で不作。その翌年は、豊かに実った稲を刈り取る寸前に台風が襲来。
凶花の祟りは続いていた。
食べ物が乏しくなった村人は、耕作のための労働力を必要としたのだが、作物の順調な育ち方に気をよくした若夫婦の多くが子を宿していた。
当てにした収穫は目前でフイになり、大きな腹を抱えた女たちが残った。

ポイント

総合ポイント 103
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 9390.3% ブクマ×2 109.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
5
感想
6
レビュー
0
評価者数
11
平均評価
8.45
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

11/01〜11/07(7日間)
ブクマ 5+0(7日間)
6 5 4 11/01 11/04 11/07
評価ポイント 93+0(7日間)
94 93 92 11/01 11/04 11/07

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/07 5 ±0 93 ±0
11/06 5 ±0 93 ±0
11/05 5 ±0 93 ±0
11/04 5 ±0 93 ±0
11/03 5 ±0 93 ±0
11/02 5 ±0 93 ±0
11/01 5 ±0 93 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…