歴史 連載中・全628話

深海の精鋭たち(サブマリナーズ)―厳龍 原潜タイムリープ時空を超えた海軍戦記―

佐久間五十六 2020/02/07 公開 2026/10/30 20:49 更新

あらすじ

最新鋭の海上自衛隊潜水艦が、突如として時空の裂け目に飲み込まれた。たどり着いた先は昭和、そして令和の核戦争寸前の日本、さらにはローマ帝国、戦国、幕末、明治、大正そして二度目の昭和、そして第二次世界大戦終結から100年後の未来。現代兵器を持つ乗組員たちは歴史を変えるのか、それとも歴史に飲み込まれるのか。国家と仲間を守るための壮大なタイムリープ軍事小説。海上自衛隊の前身である警備隊は海上保安庁の下部組織としてスタートを切る。防衛庁が設置されたのが1954年戦後の混乱期の中での船出だった。陸上自衛隊と海上自衛隊が旧軍の施設をそのまま使ったのはいちいち部隊を編成するのが面倒であったからであり、新設されたとはいえ大日本帝国陸軍や大日本帝国海軍出身の軍人達が黎明期の自衛隊を支えた。凄まじいまでの暴力はなくなり、変わりに体を鍛える事で罰を与えた。防衛大学校が出来る頃には、国土交通省所管内の海上保安庁と海軍色の強い海上自衛隊のすみわけは終わり、高等商船学校と大日本帝国海軍との軋轢もなくなりつつあった。朝鮮戦争が始まると米国は警備隊に掃海を命令。機雷処理に当たらせたが死者も出した。海上自衛隊は機雷掃海技術と対潜水艦作戦能力において世界最高水準のものを持っている。そして冷戦時代に脅威だったソビエト海軍の原子力潜水艦を抑えた強力な潜水艦部隊を保有している。太平洋戦争中は日本海軍潜水艦隊はさしたる結果を残せなかったが。今作品のモデルとなった最新鋭潜水艦そうりゅう型の潜水艦がタイムスリップして、アメリカに勝ってしまうという、よくありがちな設定ではあるが、米国海軍に日本海軍が勝ってしまうと言うのは、ミリタリー系の話しでは王道の鉄板話である。大和や武蔵が生き残っていたらなど、海上自衛隊の潜水艦が大活躍するIF戦記である。見所は潜水艦に乗り組む男達の会話や、彼らの日常である。今の海上自衛隊において、最も厳しい部隊はSBU(海上自衛隊特別警備隊)であるが、サブマリナーズ(潜水艦乗り)はそれに次いで厳しいと言われている。何より我慢する事が多く、そういう意味では自衛隊きっての潜水艦乗りは厳しい制約下にあると言える。

 ※この物語はフィクションです。

ポイント

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10/29 181 ±0 500 ±0
10/28 181 ±0 500 ±0
10/27 181 +1 500 ±0
10/26 180 ±0 500 ±0
10/25 180 +1 500 ±0
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「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

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