異世界恋愛 短編

長年ただ働きした菓子店を解雇されましたが、渡された給金袋の行き先は昔から決まっていたようです——川向こうの粉ひき小屋で、共同の銭箱が待っていました

真神 慧 2026/08/06 公開 2026/08/06 21:10 更新

あらすじ

菓子店の給金袋は毎月、伯母の手提げへ消えていきます。「この子はいずれ店を継ぐんですから」と。

その菓子店を、私は突然解雇されました。七十を超えて一度も蜜を焦がしたことのない親方が、その日にかぎって芯まで焦がした蜂蜜菓子を、ひとつだけ私の前へ滑らせて。

最後の給金袋を両手で受け取った夜、川向こうの粉ひき小屋には、新しい窯と、二枚の前掛けと、ひとつの銭箱が待っていました。

ポイント

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評価ポイント 2284.6% ブクマ×2 415.4%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/29〜11/04(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/29 11/01 11/04
評価ポイント 22+0(7日間)
23 22 21 10/29 11/01 11/04

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/04 2 ±0 22 ±0
11/03 2 ±0 22 ±0
11/02 2 ±0 22 ±0
11/01 2 ±0 22 ±0
10/31 2 ±0 22 ±0
10/30 2 ±0 22 ±0
10/29 2 ±0 22 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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