ハイファンタジー 完結・全31話

BABEL ――反逆の十字騎士団――

Hellmärc 2026/02/06 公開 2026/03/05 00:22 更新

あらすじ

 神は、人類を救わなかった。
 だから人類は、神を殺した。

 神域へ遠征し、神々・巨神・悪魔すら討ち滅ぼしてきた騎士団【バベル】。人類は神話を打ち破り、世界の覇権をその手に収めた――はずだった。
 だが、その勝利は終わりではない。神を殺した世界には、なお神話級の存在が眠っている。

 辺境の村に暮らす少年ジルベールは、騎士の血を引きながらも、剣の才に恵まれず、ただ騎士への憧れだけを持っていた。
 生きるために山へ入り、そこで彼が遭遇したのは――――人類がかつて討伐し、封じたはずの【竜】。

 それは敵ではなく、破滅でもなく、星そのものに連なる超越種だった。
 竜との邂逅をきっかけに、ジルベールは知ってしまう。
 人類が隠してきた真実。
 魔女という存在の意味。
そ して、バベルの騎士たちが背負う“神殺し”の代償を。

 都市を覆う眠りの魔法。鏡のように割れていく世界。魔女が顕現させる《夜の領域》。
 そこに立つのは、騎士か、人か、それとも神話か。

 竜は語る。
「星は、人類をまだ見限ってはいない」と。

魔女は笑う。
「人は、神を殺した時点で選択を終えた」と。

 そしてバベルの騎士たちは、再び神域へ向かう。
 次に討つべきは――神か、星か、それとも世界そのものか。
 
 第九次遠征への決議の最中、ジルベールは政争に巻き込まれていく。
 これは、神を殺した人類が、次に何を滅ぼすのかを問う物語。

ポイント

総合ポイント 12
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 1083.3% ブクマ×2 216.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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ブクマと評価ポイントの推移

10/30〜11/05(7日間)
ブクマ 1+0(7日間)
2 1 0 10/30 11/02 11/05
評価ポイント 10+0(7日間)
11 10 9 10/30 11/02 11/05

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/05 1 ±0 10 ±0
11/04 1 ±0 10 ±0
11/03 1 ±0 10 ±0
11/02 1 ±0 10 ±0
11/01 1 ±0 10 ±0
10/31 1 ±0 10 ±0
10/30 1 ±0 10 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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