ハイファンタジー 連載中・全1話

祈れ、五つの鍵よ。

才木 不可埜 2026/10/07 公開 2026/10/07 18:29 更新

あらすじ

『奇跡』とは。
何千、何億、それ以上の極小の確率で起こる"かも"しれない、常軌を逸した物。

人は、生涯に一度きり『奇跡』を起こせると言われている。
死ぬ間際に。産まれた直後に。最後に一死報いる為に。
その『祈り』が頂点に達した時、人は非現実的で、摩訶不思議な『奇跡』を起こす。

そして、彼女達は。


『奇跡』を、自分の手で起こす事が出来る。


『奇跡使い』の一職、『魔法士』にとっての『五感』とは。
魔法を扱うためには必要不可欠な物であり、1片も欠けてはならない。そんなもの。

『触覚』それは魔法を操るために。
『視覚』それは魔法を視認するために。
『聴覚』それは詠唱を聞くために。
『味覚』それは魔力の純度を図るために。
『嗅覚』それは魔力の痕跡を辿るために。

そして私達は体内に存在する『源素』を『祈る』ことによって魔力に変換させる。
そうして初めて、私達は奇跡という名の魔法を使えるのだ。

では、その根源である『魔法』とは何か。
奇跡がありふれるこの世界で、絶対的な力を手にしてる訳とは?

かつて、それを追い求めた伝説の魔導師が居た。
これは、その背中を追う1人の魔法士のお話。


優秀な魔法士を育てる為に作られた『アルスケープ学園』
その学園に首席入学を果たし、現在も学力・実技共にトップを維持する優秀な生徒『アフロス・エーテル』
彼女は今日も伝説の魔導師を追い求め、彼の辿った痕跡を探している。
彼女がこの学園に入った理由は、『伝説の魔導師がここに在学していたから』それだけである。
魔法も、座学も教わる事など何も無い。全て完璧に理解しているから。
だから、ただ彼の考えを汲み取れれば、感じれれば良かった、それだけなのに……。

学園内で起こる、奇々怪々な現象。次々に発生するトラブル、巡ってくるイベント。
彼女は不本意ながらもそれに付き纏われ、仲間達と共に、日々原因の解決をするため奔走している。

そして、彼女達がそれを体験していく上で、アフロスは図らずとも世界の『神秘』に足を踏み入れてしまう。

『奇跡』とは何か。
『魔法』とは、私達が持つ力とは。
それは一体、何なのか。
そしてその『果て』は。彼が、見たものとは何だったのか。

祈れ、五つの鍵<クラヴィス>よ。
世界の神秘に、辿り着け。
※カクヨムにて同じ小説を連載中

ポイント

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10/26〜11/01(7日間)
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2 1 0 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 0+0(7日間)
1 0 10/26 10/29 11/01

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日付 ブクマ 評価P
11/01 1 ±0 0 ±0
10/31 1 ±0 0 ±0
10/30 1 ±0 0 ±0
10/29 1 ±0 0 ±0
10/28 1 ±0 0 ±0
10/27 1 ±0 0 ±0
10/26 1 ±0 0 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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