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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
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わたしの歩いた足あとは猫の足あとになった 2024/05/11 公開 2025/07/04 01:40 更新
磁気嵐の中を一機のUFOが飛んでいる。
『限界です、まめまき』
「まだもたせて!」
まめまきと呼ばれた少女が叫んだ。
『だから私はこの作戦には反対をしたんです』
「今更、遅い! 文句言わない!」
まめまきは言う。
『まめまき。限界です。このままだと、あと数分で砂漠の上に墜落します』小さな女の子の声がする。
でも、UFOの中にいるのはまめまき一人。
まめまきの会話の相手をしているのは、コンピューター。いわゆる、この最先端の技術で秘密裏に製造された小型宇宙船に搭載された『みちびき』という名前の(小さな女の子の声の)人工知能だった。
「……みちびき。目的地は?」
『すぐそこです。ですが、現在強力な嵐の中にいるため、正確な場所は把握することができません』みちびきが言う。
「でも、『この下』であることは間違いないんだよね」にやっと笑いながらまめまきが言った。
『……まめまき。その考えには賛同できません』
まめまきとコンビを組んで長いパートナーであるみちびきは、この会話だけでまめまきの考えている無謀は作戦? を理解して言った。
長編小説 第六作目
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