ハイファンタジー 連載中・全268話

【完結】おとぎ話の試練を全部クリアしたら、異世界が帰る場所になりました

ごまだんご 2026/08/25 公開 2026/10/30 21:10 更新

あらすじ

【完結】【全269話】【10月31日完結】

旧題 : おとぎ話の試練を全部クリアしたら無自覚最強の美女になっていました。~明日仕事なのに、独占欲の強い後輩女子に帰れない異世界へ連れて行かれました~

丁寧すぎるくらい丁寧で、大人しくて読書が好きな、楠すずな。取り柄なんて特にない、と本人は思っている。困ったことがあっても、誰かに頼るより自分で何とかする。それが、すずなにとっての当たり前だった。

そんなすずなを、後輩の雨宮紬が旅行に誘った。
行き先は地図にも載っていない山奥。そこで待っていたのは、異世界へと続く一つの石碑だった。

「先輩と一緒に行きたくて」

ところが、帰りの鍵はまさかの使い切り。「てへぺろ」で済まされる帰宅不能の危機。

日本へ帰る方法はただ一つ。おとぎ話をモチーフにした五つの「試練」を乗り越えること。試練は過酷な代償と引き換えに、規格外の力を与えるという。

誰もが知る物語の試練に挑むたび、すずなは自分でも気づかないうちに、とんでもない力を手にしていく。

「マスターランクだからな」

その一言で大抵のことを片付けてしまう、見た目は幼いのに世界最強クラスの魔法使い、エルフィ。精霊と心を通わせる頼れるスカウト、心春。黒ずくめで芝居がかった口調の、紬の狙撃の師匠クレア。
個性豊かな面々に囲まれて、一人で抱え込むのが癖だったすずなは、少しずつ「頼ってもいい」ことを覚えていく。

なぜか鑑定結果に「真の闇の使徒」と表示されてしまったり、先輩に近づく相手を見つけるたびにやきもちを焼いたり。紬の毎日も、それなりに忙しい。

「先輩は私が守ります」

帰るための試練だったはずが、いつしか異世界は、仲間と暮らす毎日の拠点に。そして、もう一つの帰る場所になっていく。
おとぎ話の主人公になるはずじゃなかった不器用な先輩と、まっすぐすぎる後輩が紡ぐ、笑いと少しの切なさの異世界ファンタジー。


※10月31日の完結にあわせて、作品タイトルを『おとぎ話の試練を全部クリアしたら、異世界が帰る場所になりました』に変更させていただきました。

※第1話~第60話まで大幅に改稿いたしました。
すずなと紬の絆がより深くなるように改稿いたしましたので、一度お読みいただいた方もご一読いただけますと違いがご確認いただけます。

ポイント

総合ポイント 60
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 3050% ブクマ×2 3050%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
15
感想
0
レビュー
0
評価者数
3
平均評価
10.00
週間読者
534

ブクマと評価ポイントの推移

10/24〜10/30(7日間)
ブクマ 15+2(7日間)
16 14 12 10/24 10/27 10/30
評価ポイント 30+0(7日間)
31 30 29 10/24 10/27 10/30

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/30 15 ±0 30 ±0
10/29 15 -1 30 ±0
10/28 16 +1 30 ±0
10/27 15 ±0 30 ±0
10/26 15 +1 30 ±0
10/25 14 +1 30 ±0
10/24 13 ±0 30 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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