童話 連載中・全46話

【本編完結】やいまファンタジー、もうひとつの世界

BIRD 2024/10/01 公開 2026/08/05 05:10 更新

あらすじ

七海とムイ、ふたりの視点で進む物語。
もともと児童文学の予定で書いていたので、文章は小学校6年生くらいから読めるように難しい漢字や言葉は使わずに書いています。

八重山諸島の伝説の英雄オヤケアカハチの歴史が、ちがう未来に進んだ世界の物語。
オヤケアカハチは、15世紀末の豪族の首領でした。
正史のオヤケアカハチは、琉球の尚真王が石垣島の土着神イリキヤアマリを邪神として信仰を禁じたことに抗い、人々を率いて戦いましたが、多勢に無勢で討ち取られています。

もしもイリキヤアマリ神がアカハチに力を貸していたら?
もしも八重山(やいま)が琉球国や日本とは別の国になっていたら?
そんなことを考えながら書いています。

算数が苦手な小学6年生・城間 七海(しろま ななみ)。
0点をとってしまった答案用紙を海辺へかくしに行ったら、イタズラ者のキジムナー「ムイ」に答案用紙を飛ばされた。
七海はそれを追いかけて海まで入っていき、深みにはまって流されてしまう。
あわてたムイが七海を助けようとしたとき、不思議な光の円が現れた。

2人が引きこまれたのは、星の海。
七海はそこで、自分そっくりな男の子とすれちがう。
着ている服がちがうだけで、顔も体つきもそっくりな子。
七海そっくりな男の子はこう言った。

「やあこんにちは。あとはまかせたよ」

けれど七海が話しかける前に、男の子は通り過ぎてどこかへ消えてしまう。

七海たちが光のトンネルからおし出された場所は、知らない砂浜。
キョロキョロと辺りを見回しながら歩いていると、知らない大人たちがあわてた様子でかけ寄ってきた。
七海は、だれかとまちがわれて連れて行かれてしまう。

そこは、七海の世界とはちがう歴史をもつ、もうひとつの世界。
七海は、ヤイマ国の第七王子ナナミにそっくりだった。
おまけに、ヤイマ国の王妃は、七海のママにそっくり。
王妃から「ナナミがもどってくるまで第七王子のフリをしてほしい」とお願いされた七海は、しばらくお城で暮らすことになる。




ポイント

総合ポイント 34
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 3088.2% ブクマ×2 411.8%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
2
感想
1
レビュー
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評価者数
3
平均評価
10.00
週間読者
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ブクマと評価ポイントの推移

10/24〜10/30(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/24 10/27 10/30
評価ポイント 30+0(7日間)
31 30 29 10/24 10/27 10/30

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/30 2 ±0 30 ±0
10/29 2 ±0 30 ±0
10/28 2 ±0 30 ±0
10/27 2 ±0 30 ±0
10/26 2 ±0 30 ±0
10/25 2 ±0 30 ±0
10/24 2 ±0 30 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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