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┏┛†┗┓ 2024/05/02 公開 2024/05/06 23:00 更新
父親を殺した若草の民(小人族)のナイは村人たちから追われ、逃げる途中で崖から転落した。
そこで意識を失い、次に目覚めた時にいたのは見知らぬ土地。
暗い夜の森で死霊たちに襲われるナイを救ったのは、屍師と呼ばれる魔術師のシーカだった。
父親に出来損ないと謗(そし)られ、母親からは悪魔と呼ばれた少年ナイと、屍師の妖精族(エルフ)シーカの出会いと別れの話。
死者の魂を召喚する翼人:ヴァルキリー的な存在。光の時代が終わる時に訪れる闇の軍勢との戦いで一緒に戦ってくれる英雄や、優秀な人材の魂を黄昏の地に召喚している。「翼を持つ賢者」や「鳥」と呼ばれている。
黄昏の地:ナイが召喚された特殊な死後の世界。英雄たちの自己研鑽の場。ここで死んでも、肉体寿命がある限りは生き返ることができる。ただし、翼人たちが用意した遺跡で蘇生した場合、まれに記憶や技術を失うことがある。
屍師:黄昏の地にしかいない、死を研究する魔法学「屍学」を極めて師の称号を与えられた魔術師。史上五人くらいしか存在しない。唯一、蘇生魔術と即死魔術が使える特異な魔術師たち。彼らが蘇生した場合、記憶や技術を失うことはなく、完璧な蘇生が可能。
ナイ:父親からの虐待により、人間性が多少歪んでしまった少年。好奇心旺盛な寂しがり屋。
シーカ:数百年を生きている寡黙な妖精族の青年。死霊たちと友好関係にある変わり者。愛想はないが意外に面倒見はいい。シリーズの主人公。
Pixiv小説にある同名の小説の転載です。
Pixivのオリジナル小説ランキング最高9位。
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