純文学 短編

雪幻談ーー絵ろうそく

藁志田美姫彦 2018/09/01 公開 2018/09/01 20:33 更新

あらすじ

時雨の夜。お手伝いが帰宅して一人となった老女流歌人が独酌している。幻聴や幻覚に悩んでいたことが現実に起こる。仕出し屋の少年が注文の豪華な弁当を届けに来るが、いぎたなく毒舌を吐いて帰す。肥満体の飼い猫が餌の臭いで歌人の叔母に来て、歌人と料理を取り合う。時雨は霙に移り変わる。歌人は亡夫が生前に隠していた春画を描いた絵ろうそくに火を点す。ろうそくの絵にはギリシャの神が若き女性を犯す絵が描かれてあり、それは亡夫の歌人に対する呪いとも思われた。大きな地震が起きる。肥満体の猫は行方をくらまし、絵ろうそくに描かれた春画から……庭はすでに白雪が降り積もっていた。

ポイント

総合ポイント 13
日間ポイント 0
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最高順位 [未取得]
評価ポイント 969.2% ブクマ×2 430.8%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/30〜11/05(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/30 11/02 11/05
評価ポイント 9+0(7日間)
10 9 8 10/30 11/02 11/05

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/05 2 ±0 9 ±0
11/04 2 ±0 9 ±0
11/03 2 ±0 9 ±0
11/02 2 ±0 9 ±0
11/01 2 ±0 9 ±0
10/31 2 ±0 9 ±0
10/30 2 ±0 9 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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