歴史 連載中・全320話

火の山の若君は、未来を夢に見る ~未来知識と甲斐宗運でつくる、戦国最強国家~

アトラス 2026/03/20 公開 2026/10/05 12:00 更新

あらすじ

ブラック企業に殺された男が、戦国時代で目指すもの。

それは――。

民が一番幸せに暮らせる、戦国最強国家。

矢部維胤(やべ これたね)、四十五歳。部下の仕事まで抱え込み、過労死した戦国オタクの会社員は、肥後の名族・阿蘇家の若君、阿蘇惟種(あそ これたね)として目を覚ました。

頭の中には会社員の「俺」と若君の「私」、二人分の記憶がある。歴史も未来の技術も知っているが、知識だけで何でも作れるわけではない。

ならば、できる者を集めればいい。

真っ先に頼ったのは、憧れの名臣・甲斐宗運。

「わしはな。未来の景色を見た」

農業改革で飢えを減らし、楽市楽座や減税で商いを育てる。医療、教育、造船、火薬、大砲――未来の知識を形にし、民には豊かな暮らしを、敵には手出しできないほどの国力を。

ところが、この若君は次から次へと思いつく。

「あれも作ろう」
「これもできるぞ」
「宗運、次はこれじゃ!」

有能な家臣たちは無茶な発案さえ実現し、阿蘇家は豊かに強くなっていく。

ただし、一つだけ問題があった。

家臣たちの仕事が、まったく減らない。

若君が思いつくたびに仕事が増え、いつしか国は二十四時間稼働に。

福利厚生は戦国最高峰。待遇も飯も申し分ない。

――労働時間以外は。

「若君は某に死ねと仰せか?」

大友、相良、島津、そして織田信長まで巻き込み、火の山から戦国を塗り替える国家改造物語。

民には幸福を。
敵には絶望を。
家臣には仕事を。

明日に羽ばたけ、我らが阿蘇家!

 ◇

※「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」で掲載中。序盤から順次改稿中のため、サイトによって一部表現が異なる場合があります。

ポイント

総合ポイント 8,798
日間ポイント 0
日間ランクイン 19
最高順位 142
評価ポイント 5,48262.3% ブクマ×2 3,31637.7%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
1,658
感想
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レビュー
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評価者数
607
平均評価
9.03
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ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
ブクマ 1,658+11(7日間)
1,655 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 5,482+0(7日間)
5,483 5,482 5,481 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 1,658 ±0 5,482 ±0
10/30 1,658 ±0 5,482 ±0
10/29 1,658 +1 5,482 ±0
10/28 1,657 +2 5,482 ±0
10/27 1,655 +2 5,482 ±0
10/26 1,653 +1 5,482 ±0
10/25 1,652 +5 5,482 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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