ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 20
- 感想
- 6
- レビュー
- 2
- 評価者数
- 9
- 平均評価
- 10.00
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
鹿山 2021/03/03 公開 2021/05/31 08:00 更新
朝霧 烈圭(あさぎり れつか)は九州のとある片田舎に生まれ、地元の高校に通っている女子高生。親兄弟はおらず、幼い頃から親戚の家をタライ回しにされていたが現在は一人暮らし。静かで平穏な暮らしを送っていた。
しかし高校2年生の春。
クラスで隣の席となった天鬼 夜鷹(あまき よだか)とその兄、天鬼 藍之仁(あまき あいのじん)という転入生の双子との出会いによって、烈圭の平穏な日常は突如として壊される。
烈圭がこの世の大多数の人間には見えざる者共――かつては妖怪や物の怪と恐れられた、不可視の〝異形〟の存在を認識することができる見鬼(けんき)の才を持つ、稀な人間であるということにはじまり。烈圭は彼ら双子に次々と自身の知られざる〝秘密〟の数々を暴かれてゆく。
後に烈圭はこの不思議な双子との出逢いと並び。かつては異形殺しを生業とし、〝害悪異形討伐組織柊総連合〟と呼ばれる祓い屋組織の1人であったことを仄めかす、怪しげな生物教師の男とも遭遇してしまう。
偶然か必然か。これらの奇妙な出逢いをきっかけとし。烈圭の平穏でありながらも色褪せていた日常は、奇しくも妖しい、色濃き〝怪異〟に染まってゆく。
そうして烈圭は、人・鬼・妖。古より続く、この三つ巴の存在の因縁に巻き込まれてゆくこととなる。
かつて、我々を統べる者は隔てなく全て〝 夜叉〟と謳われ、貴ばれた。
人の子らはそれらを心から畏れ。妖共はそれらを酷く厭う。
そして、それらの中でも。古き夜の終わりを告げ、始まりの朝をもたらす彼らを
我々はこう呼んだ──『阿吽の夜叉』
これは彼らの〝はじまり〟そして彼らの〝おわり〟を紡ぐ、幾多の夜叉共の物語。
──────────────────
※本作では章タイトルからサブタイトルにまで、物語の〝芯〟を表すような様々な〝意図〟を含ませております。その簡単な解説集を後書きにて記しておりますので、是非お目に留めて頂けましたら幸いでございます。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…