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志熊みゅう 2025/11/01 公開 2025/11/01 13:02 更新
私、ブリジットは魔王の遺物である“魔眼”をもって生まれ、人の心を読むことができる。その真っ赤な瞳は国家に重用されると同時に、バケモノと恐れられた。平民の両親に貴族の家に売られ、侯爵令嬢として生きてきた。ある日、騎士科のアルセーヌから校舎裏に呼び出された。
「ブリジット嬢、ずっと前からお慕いしておりました。俺とお付き合いしてください。」
(ああ、変な賭けしなきゃよかった。どうして、俺が魔眼持ちに告らなきゃいけないんだ。)
……なるほど、これは“嘘告”というやつか。
私は魔眼を活かして、学園卒業後は国の諜報員として働くことが決まっている。でもその前に少し、普通の女の子らしいことがしたかった。
「はい、分かりました。アルセーヌ様、お付き合いしましょう。」
そんな退屈しのぎに始めた恋人ごっこが、やがて真実の愛に変わる!?
嘘告から始まる純愛ラブストーリー!
☆この作品は加筆してリブラノベル様から電子書籍化しています。ページの下部にAmazon Kindleのリンクがありますので、そちらもよろしくお願いします。
☆この作品はアルファポリス、カクヨムで同時掲載中です。
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