ハイファンタジー 完結・全57話

All Reconciliation of Kind

OxalicAcid 2026/08/21 公開 2026/10/14 20:00 更新

あらすじ

※Absolute Removal of Kind の続編の為、前作を読んでいただいた前提での物語構成です。

闇の霧の発生によって、人々の中に眠っていた魔族性が暴走し、各地で「マギアス」と呼ばれる存在が生まれるようになった世界。人類はシェルターへ逃れ、マギアスとの戦いを続けていたが、若き研究者リヴァル・アニムは、マギアスを殺すのではなく、その暴走の原因である魔力循環を止め、人として社会へ戻すための計画――「リヴァイヴ・プラン」を世界へ提示する。

そんな中、避難区画を襲撃された少女フィリア・レイフィールドは、マギアス兵に追われる中で、シェスターと翠川織葉に救助される。しかし避難の途中、隠れていた部屋へマギアス兵が迫り、フィリアは渡されていた空のガンデバイスを咄嗟に構える。撃てるはずのない武器から白い光が放たれ、彼女は自分でも理解できない力でマギアス兵を倒してしまう。

特別シェルターへ保護されたフィリアは、入所手続きと精密検査を受ける。検査の結果、彼女はマギアスではなく完全な人間でありながら、アーツデバイスへの高い適性と、現代分類に存在しない特殊なマナ反応を持っていることが判明する。さらに負荷検査中、彼女の背から白金の光の翼が現れ、暴走しかけたマナを外へ逃がして自身を守るという未知の現象を起こす。その力は旧時代の文献に残る「光属性」に近いものと判断され、リヴァルは彼女のマナセットを仮に「ライト」と登録する。

一方でリヴァルは、リヴァイヴ・プランを現実の戦場で実行するため、少数精鋭部隊を正式に編成する。救助と制圧を担うシェスター、雷の居合を操る織葉、戦線を支えるガイ、氷とワイヤーで敵を拘束するリオン、偵察と撹乱を担う紫乃。そして、戦場の外から全員を支える役目を与えられたフィリア。

彼らの任務は、闇の霧の根源に関わる「封印の精霊」を、人間の核ごと殺すことなく停止させること。討伐ではなく停止。排除ではなく和解。その理念を掲げ、リヴァルは部隊名を「ARK――All Reconciliation of Kind」と告げる。

世界を救うための計画は、まだ理想にすぎない。だが、フィリアという未知の光を迎えたことで、ARKはついに動き出す。

ポイント

総合ポイント 16
日間ポイント 0
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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
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1 0 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 16+0(7日間)
17 16 15 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 0 ±0 16 ±0
10/30 0 ±0 16 ±0
10/29 0 ±0 16 ±0
10/28 0 ±0 16 ±0
10/27 0 ±0 16 ±0
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「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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