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雁木夏和 2019/03/28 公開 2019/07/04 20:00 更新
何もないところにいた。精神薄弱のまま、白い国のツノと名乗る者から、ただ生きることを条件に《全ての状況に適応可能な加護》と世界に関する知識を与えられ、異世界転生を果たす。
そして、気がつくと素っ裸で、神々やその眷属が跳梁跋扈し、複雑怪奇な出来事が次々と起こる《山》に放り出された。
のっけからからハードモード確定。とにかく全速力で山からの離脱を試みるが、次々起こる奇怪な出来事に遭遇する。
山を抜けると、戦場だった。兵士達は前懸具足を装い、槍やら弓やら火縄銃やらを担ぐ、戦国時代さながらの光景が広がっていた。
後方を警戒していた兵士達に捕らえられてしまい、今度は戦を趨勢を見ることを条件に解放を約束され、渋々戦に参加することとなる。
異能の力が飛び交う戦場を、少数の兵士に守られながら、敵本陣を目指す。地獄とかした戦場で仲間たちは次々と傷を負うが、戦の趨勢を担う任務を受けた部隊に撤退は許されない。
幾重にも理不尽が重なり、生きることへの絶望感を募らせていく。そんな中、死中に僅かばかりの希望を見出し、手からこぼさぬように決意を堅くする。
神やあやかし。独自の政が行われる様々な国々。古代文明が眠る遺跡にそこに住まう人々。神通力と呼ばれる魔法のような能力。不可能を可能にする失われた文明のロストテクノロジー。
一風変わった趣向を凝らしています。子供の時分にWebにあげていた作品を元に、大人になった自分ならばどういった作品を、書けるのか。流行りの異世界転生物で試してみよう。というのが、この作品投稿の経緯となっています。
主目的は自身の技術向上です。なんの実績も経験もない素人の文章になりますので、誤字脱字や小説の体をなしていない箇所があるかもしれません。何かと気づきの点がございましたら、お知らせいただけると幸いです。
ただ、不可思議な点で改行されているのはWeb小説のお約束ということで、ご容赦ください。
もちろん作品を掲載する以上、技術向上の向上はもとい、一人でも多くの方に、この作品を楽しんでいただく事ができれば幸いです。タイトルはそのうち考えます。
またこの作品は、ノベルバにも掲載されており、そちらの方でも読んでいただけます。
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