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城湯水 2026/08/28 公開 2026/10/30 20:10 更新
魔力を持つ者と持たざる者が深く隔絶し、互いに牽制し合う世界。
魔力を一切持たないにもかかわらず『白魔女』と呼ばれ、双方から忌み嫌われ、時に狙われる少女・ネジ。
彼女が異端として恐れられる理由――それは、他者の魔力を喰らうからだった。
森の奥で気ままに研究生活を送る彼女の元へ、幼馴染のシフトが5年ぶりに姿を現す。
国の最高戦力である「騎士団長」へと成長した彼だが、その本性はネジへの激重感情を極限までこじらせた、狂気のヤンデレストーカーになっていた。
「白魔女狩りが始まる! 俺が守るから結婚しよう!」
「しない。お引き取り下さい」
強引に迫るストーカー騎士団長のプロポーズを即答で切り捨てたネジは、自らを取り巻く脅威との戦いへと思考を切り替える。
魔術は確かに脅威だが、ただの物理現象に落とし込めば科学で勝てる。
最強のストーカーによる過保護な包囲網を華麗にスルーしつつ、ネジは自作の『魔力封じの腕輪』を用いて、自分を脅かす世界の理不尽を物理と論理で完全論破していく。
「魔力しか能がないなんて、無能以外の何ものでもないだろ?」
これは、超合理主義で情緒ゼロの白魔女が、過酷な運命もヤンデレの重すぎる愛もすべて冷淡にあしらい、世界の均衡を鮮やかにぶっ壊す容赦なきざまぁ劇。
**【※本作はすでに全話執筆完結済みです。気ままに更新します!】**
❈他サイトにも重複投稿しています❈
※作中に一部、暴力描写や性的な未遂描写(R15相当)が含まれます。
❈『【本編完結】顔面国宝の推し騎士様を貯金でお買い上げしたら、超絶出世して激重愛で迫ってきました〜借金返済=契約終了だと絶望して逃げたら、ヒモを卒業して本気のプロポーズをしたかっただけらしいです〜』こちらは本作の150年後くらいの世界線です。良かったら読んでみて下さい!
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