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捨てられたラムネ 2024/02/09 公開 2024/02/16 15:23 更新
私は伯爵令嬢のラル・ロシアンテ・シュメメール。王立学園に通う一生徒。
落ち着いた学園生活を過ごしていたある日、お父様に呼び出されてこう一言。
「-ラル。お前には殿下を誘惑してもらう。そして、殿下に気に入られるために全力を尽くせ。」
お家復興のため、殿下に気に入られることを告げられたラル。お父様の言いつけ通りに、何とかして陛下に取り入ろうと奮起するも
「さすがですわ!殿下!」
「・・・ああ。」
「こんなことができるのは国中でも殿下しかいませんわ!」
「・・・そうか。」
「殿下の銅像を家に建てたいくらいですわ!!!」
「それはやめろ。」
とことごとく失敗してしまう。
だが、ラルが何度失敗しても諦めることはなく、必死になるのには伯爵家復興以外の重要な理由があった。
「-―殿下に気に入られなければ、私は学園の卒業後殿下に《殺される運命》が変わらない。」
そう確信するラルの考え、本当の目的とは一体?
また陛下の本心は?
―そしてこの2人が導く物語は衝撃的な展開を迎える。
複雑な人間関係を書いた純愛異世界物語!
≪--勝負はすでに始まっている≫
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