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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
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十三番目 2025/05/14 公開 2025/06/05 16:03 更新
男手一つで育てられた結鶴(ゆづる)は、父親の急死により祖母の家へと向かっていた。
しかし、家族である猫のましろと乗っていた電車で、いきなり視界が横転する。
目覚めた場所は、不思議な駅のプラットホーム。
ましろが居なくなったことに気づき慌てる結鶴に、ましろを抱えた少女──恵子(けいこ)が声をかけてくる。
安堵したのも束の間、結鶴は空から降ってきた謎の青年と出会う。
案内役だと名乗る青年は、結鶴たちに残りの寿命が記載されたチケットを手渡してきた。
曰く、数字が1以上の者は現世へ戻れるが、0の者はあの世逝きとなるらしい。
幸いなことに、結鶴とましろのチケットには数字が残っていた。
現世行きの扉へ向かう結鶴だが、扉を通る直前、恵子にチケットを奪われてしまう。
残されたのは、恵子が捨てた0のチケットで……。
絶望する結鶴の耳に、『あと一年』と言う声が響く。
誰かに背中を押され扉を通った結鶴は、ホームで自身を見送るましろの姿を目にした。
ましろの寿命を与えられ生き返った結鶴は、奪われたチケットを取り戻すため恵子を探し始める。
※当作品は、他サイトにも掲載しております。
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