ノンジャンル 短編

時代は俺様のものである。エッヘン。

cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字) 2013/09/11 公開 2013/09/12 17:05 更新

あらすじ

「ボニーは本当に良い子ねぇ」
 頭を撫でられるのは悪くないが、マダム、其の香り少しきついぞ。俺様の嗅覚の鋭さを見縊って貰っては困るな。
「あ、ナポレオンだ」
 お子様はお断りだ。妙齢のレディになってから出直すが良い。
「クロ、ご飯食べていく?」
 ゴロゴロ。思わず喉が鳴る。あちこちで貢がれる俺様は猫である。
 バカ舌だと? 何でも美味しく味わえて幸せなのだ。
 フフン、自由な俺様は家も名前もいっぱいある。
 ヒモ? ニート? 否。

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