異世界恋愛 短編

「君を愛する男などいない」と言われたので、その場で確かめてみました

黒咲かぐら 2026/10/18 公開 2026/10/18 07:00 更新

あらすじ

「君を愛する男などいない」

夜会で婚約解消を切り出したビクトールは、ミレーヌが承知すると、なぜか怒り出した。
口答えをする。可愛げがない。後悔しても知らないぞ、と。

傷つくより先に腹が立ったミレーヌは、広間の壁際にいた男性へ歩み寄る。
三年前、自分が求婚を断ったアルノー伯爵だった。

「以前のお誘いは、まだ有効でしょうか」

けれど、彼はすぐには頷かなかった。

「ただし、腹いせなら、今日のお茶だけにしてください。俺は、本気なので」

言い返すために声をかけたことを、ミレーヌは初めて恥じた。
それでも、この人に聞いてみたかった。
意見が違って、言い合ってばかりだった私の、どこが好きなのですか、と。

可愛げがないと言われた令嬢と、彼女との言い合いを楽しんでいた伯爵。
一杯のお茶から、今度こそ互いを知っていく恋のお話。

ポイント

総合ポイント 146
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 13089% ブクマ×2 1611%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
8
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18
平均評価
7.22
週間読者
149

ブクマと評価ポイントの推移

10/29〜11/04(7日間)
ブクマ 8+0(7日間)
9 8 7 10/29 11/01 11/04
評価ポイント 130+30(7日間)
120 100 10/29 11/01 11/04

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/04 8 ±0 130 ±0
11/03 8 ±0 130 ±0
11/02 8 ±0 130 +20
11/01 8 ±0 110 ±0
10/31 8 ±0 110 ±0
10/30 8 ±0 110 +10
10/29 8 ±0 100 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…