推理 完結・全2話

雪原の残響

アコンプリスの人 2025/12/01 公開 2026/05/23 17:45 更新

あらすじ

雪深い山間の村・白瀬村。
ある朝、女子高生・白石明里が村外れの雪原で遺体となって発見される。

周囲に残されていたのは、彼女自身の足跡だけ。
誰かが近づいた痕跡も、争った跡もない。
だが、彼女が握っていた録音機には、十年前に死んだはずの叔父・白石祐介の声が残されていた。

「まだ、聞こえる」

祐介は本当に雪原に声を残したのか。
それとも、誰かが死者の声を利用したのか。

刑事・真壁慎一は、雪原に残された足跡、古い防災スピーカー、十年前の通話記録、そして母娘の沈黙を追っていく。

雪はすべてを隠す。
だが、聞かなかった声だけは、十年経っても消えない。

登場人物紹介

真壁慎一
県警捜査一課の刑事。雪原に残された一人分の足跡と、録音機の声に違和感を抱く。

白石明里
雪原で遺体となって発見された女子高生。十年前に死んだ叔父・祐介の真相を調べていた。

白石由香
明里の母。十年前に弟・祐介を失い、その夜の電話に深い罪悪感を抱えている。

白石祐介
十年前、吹雪の夜に沢の近くで死亡した青年。明里の叔父。死後も「声が聞こえる」という噂が残る。

桐島遥
祐介と親しかった女性。十年前の雪の夜、誰にも言えない記憶を抱えている。

神崎冬馬
明里の同級生。彼女とともに祐介の死と雪原の声について調べていた。

村瀬恭平
白瀬村の駐在。十年前の祐介の事故処理に関わり、村の沈黙を守ってきた人物。

ポイント

総合ポイント 18
日間ポイント 0
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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 1+0(7日間)
2 1 0 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 16+0(7日間)
17 16 15 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 1 ±0 16 ±0
10/31 1 ±0 16 ±0
10/30 1 ±0 16 ±0
10/29 1 ±0 16 ±0
10/28 1 ±0 16 ±0
10/27 1 ±0 16 ±0
10/26 1 ±0 16 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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