宇宙 完結・全57話

銀河をこの手に! 改 -試製事象蓋然性演算装置X-PC17-

山口遊子 2023/07/17 公開 2023/07/17 21:56 更新

あらすじ

超空間ジャンプ技術とそれに付随して超空間通信技術を獲得した人類は宇宙開拓時代を経て宇宙帝国主義時代を迎えていた。
列強の一つ、皇国と呼ばれる宇宙帝国の首都惑星にある研究所内で、未来を予測する能力持った特殊演算装置、試製事象蓋然性演算装置X―PC17(ワンセブン)が誕生した。ワンセブンは性能試験中に自我を獲得し、自らと開発者山田裕子(やまだゆうこ)博士、それに皇国の破滅の未来を予測してしまう。その破滅の未来を変えるため行動を起こしたワンセブンは、主観時間で入念な準備を終え自己の描くシナリオを山田博士に託し眠りについた。
その数カ月後、とある皇国の辺境星系でワンセブンを艦の中枢である中央演算装置として装備した実験艦X-71は無敵の戦闘艦として生まれ変り、星系防衛艦隊が星系内の開拓コロニーを見捨てて撤退する中、隣接国からの侵入艦隊を撃退した。そのことにより一躍皇国の英雄となったX-71の艦長村田秀樹(むらたひでき)中佐は彼の活躍を嫉妬する軍中央により予備役に編入された。しかし、これもワンセブンの描いたシナリオだった。皇国の有力貴族でもあった村田艦長は予備役編入の条件として多くのものを手に入れる。X-71もその一つだ。ワンセブンの助けを借りた村田艦長はX-71を軸に着実に皇国内で地歩を固めていき、ついには皇国の実権を握る。そしてその先の未来までも掴《つか》んでいく。もちろん全てはワンセブンの描いたシナリオである。銀河(人類宇宙)はワンセブンのたなごころの上で踊り、皇国1000年の未来は約束されていく。
本作は『銀河をこの手に!-試製事象蓋然性演算装置X-PC17-』https://ncode.syosetu.com/n1035gi/を加筆改稿(現在1万8千字ほど加筆)したものになります。
前作同様、本作も娯楽を目的とした小説です。登場する星間帝国になにやら引っかかるかも知れませんが、当然架空のものですので実際の国や地域にまったく関連はありません。別名でカクヨムに投稿しています。

ポイント

総合ポイント 540
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 36267% ブクマ×2 17833%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
89
感想
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40
平均評価
9.05
週間読者
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ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/03(7日間)
ブクマ 89-1(7日間)
91 90 89 88 10/28 10/31 11/03
評価ポイント 362+0(7日間)
363 362 361 10/28 10/31 11/03

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/03 89 ±0 362 ±0
11/02 89 ±0 362 ±0
11/01 89 ±0 362 ±0
10/31 89 ±0 362 ±0
10/30 89 -1 362 ±0
10/29 90 ±0 362 ±0
10/28 90 ±0 362 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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