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バンブー 2025/12/19 公開 2026/06/10 12:41 更新
六面立体パズル(ルービックキューブ)が得意な社蓄おじさんは、突然交差点に飛び出した犬を救うためトラックに轢かれ、異世界転生することになる。転生する異世界では立体パズルが魔法体系の基礎となっており、適正を持った勇者として、おじさんは選ばれたのだ。
しかし、1人で転生する訳ではなかった。もう1人転生することになったのは、立体パズル世界新記録保持者の少年ロイスだった。
自分……いらないじゃん。
と劣等感を引きずるおじさん……もとい転生者の「イット」は、異世界の魔王を倒す冒険へ向かったのだ。
次第にイットは、何故自分が転生者に選ばれたのか。自分の存在意義を知ることとなる。
◯第一章 幼少期編 約八万文字
転生後、イットという名前を付けられ、親に捨てられ巡りめぐって雌型の魔物を姓奴隷とする屋敷の奴隷になってしまう。転生してもイットは自分が何も変われていないこと痛感し、昔の自分を打ち払い奮い立たせる。
そんな中転生者の存在を知るエルフのベノムと出会い脱出を計る。
◯第二章 少年期編 約九万文字
十歳となったイット、ベノムからの依頼で王都にある武器屋の経営状況の改善を命じられる。一緒に逃げてきたコハルと共に、ドワーフが経営する武器屋で働くことになる。世の中の価値観を学びながら、代々勇者がしてきた黒い歴史を知り、自分達の責任を目の当たりにすることとなる。
そして、イットは十年ぶりにもう一人の転生者ロイスと再開した。
◯第三章 青少年期編 約二十万文字
十五歳となったイット、ロイスとパーティーを組み彼らは魔王を倒す旅へと出発する。しかし、パーティー内の人間関係に振り回されイットは孤立し始める。
そんな中、仲間達をまとめようとロイスは奮闘するも凶悪な敵の前に彼等はパーティー崩壊の危機に直面する。
そして、彼は大きな決断をすることとなる。
○第四章 成人期編 約十七万文字
数年後パーティーを離脱し王都ネバに帰還したイットとコハル。その後、幸せに暮らしていた彼等だったがそこに数年前に別れた勇者パーティーのソマリ達が現れる。
◯エピローグ 約六万文字
コハル視点で見るイットの最後の物語
※AIイラストで挿絵入れます。
※カクヨムにも転載してます。↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887155926
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