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ソノシマ・ヒデトシ 2023/05/04 公開 2023/05/12 10:26 更新
【同じ小説を「Novel Days」と「ツギクル」にも投稿しました】
A Iなどの最新テクノロジーは、われわれの「生きかた」や「死にかた」をどのように変えていくのか? ーー こうした問いについて考えさせられる哲学的な文学作品(特に日本語のもの)が、世の中にほとんど存在しないので、自分で書いてみました。その成果物が『カソウとゲンジツ』です。
この物語は「カソウ」と「ゲンジツ」という二つの世界が舞台です。どちらの世界も人工知能(AI)がパノプティコン(監視塔)的な役割を担っています。
小説の大半はカソウで展開されます。父親の自殺した理由を知りたい主人公、サトル・ナカモトが、成人を迎えた年にゲンジツからカソウへ移住するからです。
物語の後半でサトルは、天才と言われた父親サトシ・ナカモトが何を考え、何を成し遂げたかったのかを知ります。
ゲンジツで暮らす登場人物は「人間」、カソウで暮らす登場人物は「ヒト」と呼ばれています。
それ以外にも「ボット」というロボットや「ボーグ」というサイボーグが多数登場します。
純文学作品なのでテーマはややヘビーでダークですが、文章はライト、キャラクターはポップな感じに仕上がったと思います。
ご一読いただき、感想をお聞かせください。
Thank you and have a good read!
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