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あむあむ 2020/04/19 公開 2020/04/19 12:00 更新
私、春日こやねは高雨原(タカアメハラ)という国で研究を行っている研究員です。
あのイヤーな夜の日も、私は他の研究員の方々がいなくなっても研究をしていました。
私も居残らずさっさと帰ってしまえばあのようなことはなかったかもしれません。
そういえばあの時、耳元で
「こやねよ、早めに作業を引き上げなさい」
と誰かがささやいていた気が思い出してみると、してきますが。
あれは神様が私に差し伸べた助けの手だったのかもしれません。
...やっぱり違いますよね。
今年の初詣は1円しか奉納してませんし、
1円で助けてくれるほど神様も慈悲深くはないでしょう。
というより今月は神無月なので、
神様たちは集まって、人間たちの縁を結びに奮闘しているはずです。
...とにかく神様にも見放された私は、あれがあのようになって
これがこうなってしまうのです。
えっ意味が分からない?
それならばこの小説を読むことをお勧めしますよ
この、私の物語を。
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