異世界恋愛 短編

狼隊長さんは、私のやわはだのトリコになりました。

汐瀬うに 2025/11/06 公開 2025/11/06 21:00 更新

あらすじ

<26' 08 .01改稿いたしました>

目が覚めたら、そこは獣人たちの国だった。
元看護師の百合は、この世界では珍しい“ヒト”として、狐の婆さんが仕切る風呂屋で働くことになる。

与えられた仕事は、獣人のお客を湯に通し、その体を洗ってもてなすこと。
本来ならこの先にあるはずの行為まで求められてもおかしくないのに、百合の素肌で背中を撫でられた獣人たちは、皆ふわふわの毛皮を揺らして眠りに落ちてしまうのだった。

人間の肌は、獣人にとって子犬の毛並みのようなもの――そう気づいた時には、百合は「眠りを売る“やわはだ嬢”」として静かな人気者になっていた。

そんな百合の元へある日、一つの依頼が舞い込む。
「眠れない狼隊長を、あんたの手で眠らせてやってほしい」

戦場の静けさに怯え、目を閉じれば仲間の最期がよみがえる狼隊長ライガ。
誰よりも強くあろうとする男の震えに触れた百合は、自分もまた失った人を忘れられずにいることを思い出す。

やわらかな人肌と、眠れない心。
静けさを怖がるふたりが、湯気の向こうで少しずつ寄り添っていく、獣人×ヒトの異世界恋愛譚。

※この作品はアルファポリス・Nolaノベル・pixivとの同時掲載です。

ポイント

総合ポイント 88
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 7281.8% ブクマ×2 1618.2%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
8
感想
0
レビュー
0
評価者数
9
平均評価
8.00
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/03(7日間)
ブクマ 8+0(7日間)
9 8 7 10/28 10/31 11/03
評価ポイント 72+4(7日間)
72 70 68 10/28 10/31 11/03

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/03 8 ±0 72 ±0
11/02 8 ±0 72 ±0
11/01 8 ±0 72 +4
10/31 8 ±0 68 ±0
10/30 8 ±0 68 ±0
10/29 8 ±0 68 ±0
10/28 8 ±0 68 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…