ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 1
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 0
- 平均評価
- [未取得]
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
海月繭 2026/07/19 公開 2026/07/19 23:58 更新
2025年8月、戦後80年の夏。
高校2年生のエナは、文化祭で上映する「昭和」をテーマにした映像づくりに行き詰まっていた。
そんなエナに、顧問の佐久間先生が差し出したのは、大阪・関西万博の入場券だった。
昭和とは正反対に見える、未来を象徴する万博。
そこに何かヒントがあるかもしれないと、エナは会場へ向かう。
そこで出会った女性型アンドロイドに導かれ、たどり着いたのは、
1975年8月15日――終戦から30年目の夏だった。
昭和を愛する青年・晴彦と、その祖母・幸子と過ごすうち、
エナは、昭和の暮らしに息づく、人と人とのぬくもりを知っていく。
やがて夏祭りの夜、エナと晴彦の前に、
1945年から時を越えてきた19歳の航空兵・航が現れる。
戦闘機での出撃を命じられ、誰にも言えないまま、「本当は生きたい」と願っている航。
2025年、1975年、1945年。
異なる時代の夏を生きる3人は、海にかかる虹の下で、1枚の写真におさまる。
記録に残された歴史と、誰かの胸に残る記憶。
80年の時を越えて出会った若者たちの、ひと夏の青春物語。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…