ハイファンタジー 連載中・全211話

無能は不要と言われ『時計使い』の僕は職人ギルドから追い出されるも、ダンジョンの深部で真の力に覚醒する-仕事が回らないから戻れと言われても今更もう遅い、SSS級冒険者として自由に生きていきます-

桜霧琥珀 2021/08/28 公開 2026/10/30 18:00 更新

あらすじ

【お知らせ】書籍版発売中です!

 シクロ=オーウェン。天才少年技師として、魔道具制作の界隈ではかなりの期待をされていた人物。
 だが十六歳のスキル授与の儀式により与えられた『時計使い』という職業スキル。
 この世界は、職業スキル持ちはその職業以外に就くことは禁忌とされていた。
 そうしてシクロの天才技師としての道は絶たれた。

 しかし、シクロは腐ること無く、真面目に時計技師として働き、時計使いという職業スキルも使いこなし、職人ギルドに貢献していた。
 だがある日、時計使いなどという有用性の低い専門職など不要と言われ、職人ギルドのギルドマスターから追放を言い渡される。

 そして職を失ったシクロを襲うのはさらなる絶望。なんと、近所の薬師のお姉さん、ミランダ=リリベルを強姦しようと警吏が企んでいることを偶然聞いてしまう。
 警吏が関わっているのだから通報もうかつには出来ない。だからシクロは、その日の夜、計画を邪魔することに。
 そしてミランダの家を襲撃しようとしていた警吏を抑え込もうとするが、逆に警吏によって拘束される。
 そしてミランダを強姦しようとしていた罪をなすりつけられ、騒ぎを聞きつけたミランダにも見損なったと言われる。

 そうして強姦未遂容疑で犯罪者となったシクロは、辺境に存在する最悪のダンジョンを探索するという懲役を科せられ、辺境送りにされる。
 辺境では懲役冒険者は最底辺とみなされ、シクロも見下される。さらには冒険者の間では有名な天才錬金術師の妹アリス=オーウェンが流していた噂により、ここでも無能扱いを受ける。

 そして荷物持ちとして同行した冒険者の虐待を受け、ダンジョン内で谷底へと突き落とされる。

 その最深部で、シクロは時計使いの時計操作能力で腹時計も止められたらいいのに、と考えた。すると空腹感が止まる。
 これをきっかけに、シクロは自分の能力が時計と名につくものであれば何でも操作可能だと理解する。

 こうして真の力に目覚めたシクロは最悪のダンジョン最深部を脱出。その功績と実力を認められ、SSS級冒険者として認められる。

 一方で、シクロを不幸に追いやった者たちは、シクロがいなくなったことで不幸に見舞われることとなる。

ポイント

総合ポイント 77,792
日間ポイント 16
日間ランクイン 71
最高順位 3
評価ポイント 40,32051.8% ブクマ×2 37,47248.2%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
18,736
感想
1,034
レビュー
1
評価者数
4,555
平均評価
8.85
週間読者
4,022

ブクマと評価ポイントの推移

10/24〜10/30(7日間)
ブクマ 18,736+9(7日間)
18,735 18,730 10/24 10/27 10/30
評価ポイント 40,320+56(7日間)
40,320 40,300 40,280 10/24 10/27 10/30

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/30 18,736 +1 40,320 ±0
10/29 18,735 +1 40,320 +10
10/28 18,734 ±0 40,310 +10
10/27 18,734 +1 40,300 +6
10/26 18,733 +3 40,294 +20
10/25 18,730 -3 40,274 ±0
10/24 18,733 +6 40,274 +10

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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