パニック 連載中・全16話

箱舟が出る港

murasame 2016/09/07 公開 2020/01/30 18:47 更新

あらすじ

昭和二十年に茨城県北部の鉱山から発見された未知の鉱石は、・・・黄色い血液が流れる生命体であった。


巡航日立合名会社はその石がかつて太平洋戦争に投入された幻の駆逐艦ヤマカゼの船体に実用されていたことを知る。地球にないこの、石は、どこから来たのか?・・・その正体までは皆目見当がつかないままにいる。丁度その頃大学病院から出生したばかりの赤子が揃って消えてしまうという事件が起きた。事件を追っていた鬼頭警部は突然の心臓発作により死亡してしまうが、気がつけば見知らぬ場所を遊弋していた。

「俺は死んだはずだ・・・いったいここはどこなのか?」


やがて赤子の消滅は世界各地に広がる。また不可解な心臓発作による死人も瞬く間にあちこちに広がって行き、WHOはある種のウィルスと断定、対応を急ぐが手がつけられなかった。一方「このままでは人類は駆逐される」と感知する人類がいた。「そうはさせない。我々は生き延びるのだ」皆藤社長率いる巡航日立と市島学長の常央大学は、全研究者一丸となり【G】を手にして石の解析を進めるとともに【やまぐも計画】を秘密裏に追行していく。


しかし人類の駆除を画策する巨大なるものとの戦い中で、新たな敵が遠い異星から襲来しつつあった。前哨の伏線があったのだ。


1977年米国の手で打ち上げられた宇宙船ボイジャー1号は単なる観測船などではなく、複雑な思いが蓄積された、人類が搭乗する攻撃船、バトルシップであり、ヤマカゼ同様未知の石を基礎に建造されていた。


ボイジャーはやがて外宇宙で異形の異星人と遭遇する・・・。


ちらつくアメリカと日本政府の影。そしてある高校に突如現れた謎の美少女高月美兎と、野球部の磯前晴海の目的は?

石の正体を軸に一部の人類は果敢にふたつの敵と対峙する。

果たして地球人類は生き延びることができるのだろうか。

大長編SFパニック小説。

ポイント

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3 2 1 10/27 10/30 11/02
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11/01 2 ±0 0 ±0
10/31 2 ±0 0 ±0
10/30 2 ±0 0 ±0
10/29 2 ±0 0 ±0
10/28 2 ±0 0 ±0
10/27 2 ±0 0 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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