異世界恋愛 短編

婚約破棄された国宝修復師は、壊れた魔導具しか直せないはずでした ─私を役立たずと追放した王家、今さら結界を直せと言われてももう遅い─

あちゅ和尚 2026/05/08 公開 2026/05/08 20:11 更新

あらすじ

伯爵令嬢リーゼ・エルフォードは、王宮の夜会で王太子エドガーから突然の婚約破棄を告げられる。

理由は「魔力なし」。

王太子は華やかな力を持つ聖女ミリアを選び、リーゼを役立たずと笑った。

けれどリーゼの本当の才能は、魔法を放つことではない。
壊れた魔導具に宿る記憶を読み取り、誰にも直せない国宝級の魔導具を修復することだった。

婚約破棄と同時に王家との修復契約も終了したリーゼは、王宮を去る。
すると、王都を守る結界鐘や建国剣に異変が起こり始める。

一方、行き場を失ったリーゼに手を差し伸べたのは、北方辺境伯ヴァルター。
彼の領地では、人々を寒さから守る古代炉が壊れ、民が凍える危機に瀕していた。

リーゼはそこで初めて、自分の技術を正当に必要としてくれる人々と出会う。

捨てられた令嬢が、壊れた魔導具を直しながら、自分自身の居場所と誇りを取り戻していく物語。

そして、彼女を役立たずと切り捨てた王家は、やがて知ることになる。

国を支えていたのは、輝かしい聖女ではなく、地味な修復師の手だったのだと。

ポイント

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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/30〜11/05(7日間)
ブクマ 16+0(7日間)
17 16 15 10/30 11/02 11/05
評価ポイント 200+0(7日間)
201 200 199 10/30 11/02 11/05

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/05 16 ±0 200 ±0
11/04 16 ±0 200 ±0
11/03 16 ±0 200 ±0
11/02 16 ±0 200 ±0
11/01 16 ±0 200 ±0
10/31 16 ±0 200 ±0
10/30 16 ±0 200 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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