ノンジャンル 連載中・全2話

幽世の郷

かみさか 2016/02/11 公開 2016/02/15 22:44 更新

あらすじ

大手一流企業に務めるも、過労で倒れてしまい、諸々あってリストラされてしまった主人公は親友に勧められ、療養のため、とある場所で一月過ごすことになる。
親友に連れられて、都会から異界へ誘われ、不思議な列車に揺られて着いたのはどこかの田舎の駅だった。
バス停すらない駅を出て途方に暮れる主人公。
そこへ迎えに来たのは、友人の妹を自称する少女で、彼女の案内で目的地へと向かう。
案内されて着いたのは辺鄙な農村で、わずか五十名程の住民が暮らしているという。
長閑な光景に癒される主人公は、来てよかったと涙する。
村の中を案内してもらい美味しい夕食をご馳走になったあと、風呂に入ることを勧められる。
早速風呂に入るが、そこには裸の見知らぬ少女がいた。
「とりあえず全身舐め回してもいいですか?」と聞いてくる裸の少女にたまらず逃げ出す主人公。
ところが逃げる先々で村人が妙なことを口走りながら追いかけてきて主人公涙目。
あわやというところで友人の妹に助けられた主人公が聞かされたのは驚愕の事実。
なんと、この村は妖怪達が住む村だったのだ。
そして、主人公は村で行われる祭りの祭司として送り込まれていたのだった。
友人に騙されていたと知り呆れる主人公だったが、友人の妹に頼み込まれ、渋々承諾する。
祭りが始まるまでの間、一癖どころか癖だらけの村人達との慌ただしい日々を送り、ついに祭りの日がやってきた。
祭司としての役目を努め、祭りは無事に始まる。
年に一度、死者との再会ができるという祭りの中、複雑な思いを抱きつつも、愛しい人との再会に涙する者達を目にして、引き受けてよかったと安堵する。
祭りはつつがなく終わり、主人公の役目も終わった。
好きなだけ居ていいという友人の妹や村人達の言葉に甘え、休暇の間だけ世話になると決め、田舎のスローライフを満喫する主人公。
やがて、休暇を終えると、帰らないで欲しいと訴える村人達に別れを告げ、主人公は一つの決意と共に現世へと戻る。
その後、主人公は再び村へと向かい、村人達の歓迎と共に迎え入れられるのであった。

ポイント

総合ポイント 16
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 1275% ブクマ×2 425%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
2
感想
0
レビュー
0
評価者数
2
平均評価
6.00
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/25〜10/31(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/25 10/28 10/31
評価ポイント 12+0(7日間)
13 12 11 10/25 10/28 10/31

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/31 2 ±0 12 ±0
10/30 2 ±0 12 ±0
10/29 2 ±0 12 ±0
10/28 2 ±0 12 ±0
10/27 2 ±0 12 ±0
10/26 2 ±0 12 ±0
10/25 2 ±0 12 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…