ハイファンタジー 連載中・全197話

『火力不足』と追放された最速の剣士、落ちこぼれパーティーの【最適解】となる。~私の「軽すぎる剣」は敵を倒すためじゃなく、味方の超火力を絶対命中させるためにあるんです~

さらん 2026/04/12 公開 2026/10/30 20:30 更新

あらすじ

「お前の剣は軽すぎる。致命傷を与えられない前衛など、うちには不要だ」

トップパーティー『星の導き』を率いる賢者ユリウスから、そう一方的に追放を言い渡された剣士・ミク。
圧倒的なスピードと手数を誇る彼女だったが、その「攻撃力の低さ」ゆえに、深層の魔物には通用しないと切り捨てられたのだ。

自暴自棄になりかけた彼女が出会ったのは、絶対の防御を誇る大盾使い・ガルドと、詠唱は遅いが一撃必殺の極大魔法を操るアリアだった。
アタッカー不在でジリ貧だった彼らの戦闘に加わった瞬間、ミクは悟る。

(――ああ、私が倒し切る必要なんて、最初からなかったんだ)
ミクの役割は、安全な後方から指示を出すような司令塔ではない。

誰よりも最前線に飛び込み、その圧倒的な回避力と手数で敵を翻弄し、自由に戦場を駆け回って敵を「誘導」すること。そして、彼女が作り出した決定的な隙(エラー)に、アリアの極大魔法が的確に着弾する。

「私じゃ倒せない。なら、アリアの魔法が完成するまでの時間、私が全部の敵を足止めする!」

不要と捨てられた「軽すぎる剣」は、味方の火力を最大化するための最強のパーツ(要)だった。

さらに、一癖も二癖もある異端の水属性魔法使い・ルカを迎え入れ、パーティー『三律の連環(トライ・リンク)』は、極端すぎる特化型陣形へと進化していく。

これは、謎のチート能力で無双する物語ではない。
個のスペック至上主義で次第に連携が崩壊していく賢者パーティーを尻目に、不揃いなパーツたちが完璧なロジックと泥臭い努力で【 最高出力のシステム 】を組み上げ、迷宮を蹂躙していく成り上がり英雄譚!

ポイント

総合ポイント 136
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 9267.6% ブクマ×2 4432.4%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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平均評価
8.36
週間読者
380

ブクマと評価ポイントの推移

10/24〜10/30(7日間)
ブクマ 22+1(7日間)
23 22 21 20 10/24 10/27 10/30
評価ポイント 92+0(7日間)
93 92 91 10/24 10/27 10/30

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
10/30 22 ±0 92 ±0
10/29 22 ±0 92 ±0
10/28 22 ±0 92 ±0
10/27 22 +1 92 ±0
10/26 21 ±0 92 ±0
10/25 21 ±0 92 ±0
10/24 21 ±0 92 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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