ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 2,941
- 感想
- 62
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 1,881
- 平均評価
- 8.70
- 週間読者
- 579
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
九葉(くずは) 2025/11/22 公開 2026/02/07 08:08 更新
公爵令嬢シェリルは、王太子ジュリアンから婚約破棄を言い渡された。
隣で勝ち誇る聖女リナと、冷ややかな周囲の目。しかし、シェリルは扇子の裏でほくそ笑んでいた。
(これでやっと、あのご飯が食べられる……!)
前世・日本人の記憶を持つ彼女にとって、冷めきったテリーヌや味のしないスープばかりの王宮生活は拷問だったのだ。
喜んで追放されたシェリルは、路地裏の廃屋を改装し、念願の定食屋『月待ち食堂』をオープンする。
ツヤツヤの塩むすび、肉汁溢れる唐揚げ、出汁の染みたおでん……。
シェリルが振る舞う「前世の味」は、やがて匂いに釣られたとんでもない客たちを引き寄せていく。
最初に現れたのは伝説の聖獣(猫)!?
さらには「鉄仮面」と恐れられる騎士団長や、偏屈な筆頭魔術師までもが、シェリルの料理に胃袋を掴まれて骨抜きに!?
一方、シェリルを追い出した王太子は、聖女が作る「健康志向すぎる(味がしない)手料理」に痩せ細り、絶望していた。
「やり直したい」と今さら泣きつかれても、もう遅い。
私の店は、最強の常連客たちで満席ですので!
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…