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秋月しろう 2019/06/06 公開 2019/06/15 09:12 更新
<5>荷葉盃の続きとして、物語は発展する。
父親新右衛門の後妻となった悪妻“お力”の発案か、新三郎は東京へ奉公に出されることになった。
これまで身内のように可愛がってくれていた“お静”とその子“お小夜”との別れ、そして、東京という都会で出会う新しい人々、初めての経験を通して、苦労しながら大人へと成長していく新三郎の様子が描かれる。
また、奉公先である坂本屋の主人“喜蔵”が今の店を持つまでの経緯が語られ、それが次の物語「あがりがま」の布石にもなっている。
全十回。
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