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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
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エイ 2024/08/02 公開 2026/10/15 21:00 更新
魔法師団に勤めるエリザは、士官を目指す恋人のために給金から学費や生活費を援助していた。
だがある日、恋人の誕生日をお祝いするためプレゼントを持参して彼の家を訪れると、恋人からひどい言葉をかけられる。彼の友人たちに嘲笑われ、自分は金蔓として利用されていただけと知る。
突き飛ばされ言い返すこともできず、失意のままその場を後にした。
呆然と公園のベンチに座り込み、夜が更けてもそこを動けずにいたエリザだったが、気が付くと隣に薄汚れた男が腰かけていた。
持っていたケーキの匂いにつられてきたらしいその男にそれを渡してやると、恋人にフラれたのかと言い当てられた。
金蔓にされていた話をすると、同情されるかと思いきや『あなたが恋人をクズになるよう育てたんだ』などと言われてしまう。
怒りで混乱するエリザに対し、男はとんでもない提案を持ち掛けてくる。
『そのクズ男の後釜に、僕を飼いません?』
自分は費用対効果の良いヒモだからと売り込んでくる。
クズの見本のような発言に呆れつつも、捨て鉢になっていたエリザは、何か裏がありそうな男の口車に乗る選択をして――――。
※2026年10月15日に富士見L文庫さまから書籍発売予定です。
書籍は大幅加筆されてweb版徒は一部内容が異なります。
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