ハイファンタジー 連載中・全61話

血契の双刃 〜その契約は、愛か呪いか〜

クマハム 2026/05/26 公開 2026/06/18 22:34 更新

あらすじ

【世界から拒絶された異端児たちが、己の呪いを武器に神と魔に牙を剥く!】

――その力を引き出せば、命が削れ、人でなくなっていく。

三百年前、第六魔将・血皇ヴァルザークによって滅ぼされた東方の『緋の国』。

その絶望の底で、復讐のために魔族の呪血を取り込んで生み出された禁忌の力――それが『血気術』だった。

その最強の末裔である青年・ブラッドは、己の血に潜む呪いを超えるため、生身の剣技を磨く武者修行の旅を続けていた。

辿り着いたのは、欲望と陰謀が渦巻く「自由都市連合アルカディア」。

そこでブラッドが結成したのは、一癖も二癖もある「世界から弾き出された少女たち」とのワケありパーティだった。

傷を癒やすために闇魔法を操り、光の国を追われた破門神官・リーネ。

強すぎる魔力を恐れられ、魔封環で力を縛られたハイエルフ・シルフィーナ。

人間からも竜族からも差別され、捨てられる恐怖を隠して盾を構える半竜の少女・ポルテ。

国の思惑、商会の利権、そして宿敵「六魔将」の影。

絶望的な窮地に追い詰められ、大切な仲間を奪われそうになった時、ブラッドは自らの命を削り、封印していた漆黒の双刃――『血気術』を解き放つ!

力を使えば、着実に破滅へと近づいていく。――守るたびに、自分を失っていく。

それでもブラッドは、仲間の居場所を守るために、己を侵食する呪いの血を燃え上がらせる。

「あんたたちの居場所は、俺がこの双剣で切り拓く」

これは、復讐のために生きていた男が、同じ傷を持つ少女たちと共に「生きる理由」を見つける物語。

「血は宿命を刻む。だが、何のためにその血を流すかは、自分で決められる。」

呪いの血を宿した双剣の遣い手が、己のすべてを賭して世界の理不尽を叩き切る、超本格ダークファンタジー


ポイント

総合ポイント 14
日間ポイント 0
日間ランクイン [未取得]
最高順位 [未取得]
評価ポイント 1071.4% ブクマ×2 428.6%

日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

ブクマ
2
感想
0
レビュー
0
評価者数
1
平均評価
10.00
週間読者
0

ブクマと評価ポイントの推移

10/28〜11/03(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/28 10/31 11/03
評価ポイント 10+0(7日間)
11 10 9 10/28 10/31 11/03

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/03 2 ±0 10 ±0
11/02 2 ±0 10 ±0
11/01 2 ±0 10 ±0
10/31 2 ±0 10 ±0
10/30 2 ±0 10 ±0
10/29 2 ±0 10 ±0
10/28 2 ±0 10 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

順位を読み込んでいます…