現実世界恋愛 短編

何でも話せるあなたとー新しい天と地―

エステル・湯河原  2020/04/19 公開 2021/06/05 15:20 更新

あらすじ

<SDGs近未来小説>として文学の新ジャンルの試みです。
2021年5月 バージョンアップのうえ
アマゾン書籍検索:<美善京>で書籍販売中…です

「誰一人取り残さない」SDGsの未来…あなたの《命》の存亡、左右する問題として
是非ご参考に…

 実在と架空の織り成すSDGsの先を求める<ユートピア小説>です。実在名(敬称省略)の引用描写においては「わが心そこにあらず」(表面上の情報も真実と異なる。フェイクかもしれない。)との前提です。
 従って<本ジャンル作品>は、すべて架空のもの、小説であることを予めお断りし、読者の鋭い感覚において真実と平和と繁栄に迫られ、作者が描く益をうけられることを願う2015年以後の新しい文学です…。

<あらすじ>
守山優香は、東京丸の内大手企業会長の才色兼備の秘書で、30歳独身清い体の『アンネの日記』に感動した「文学少女」から今も人生の意義を求めている自称「文学熟女」である。その知識と美貌で男性を論破し、双子の姉はお金と昨年結婚した。

優香は3.11から避けてきた自死作家の信条を理解しようと芥川龍之介から川端康成の自殺の原因を求めて特攻機の基地をみて戦後に川端が書いた『聖書』ヨハネの黙示録から転用している『生命の樹』の新しい天と地の希望を裏切る自死の原因、それが幼少期にあると大阪茨木の川端康成文学館を訪ねる。


そこで姉が振った旧知のメガバンクの銀行マンと出会う。大阪万博とSDGsの特命で転勤していた彼から紹介された川端康成に似た高齢者から優香は『聖書』エステル記を勧められ読む。

一方、11月、日本版ノーベル賞「京都賞」の講演会で再び銀行マンと出会う。そこに会長から「私が知らぬところでわが社もデーター偽装していた。すぐ帰れ」と電話が入る。

優香は「大丈夫、スマホとメールで必要な仕事を果たす」と1週間の休暇を申出し、帰路には『伊豆の踊子』の逆ルートで旅を計画する。さらに文豪たちの逗留先、湯河原にも行き問題解決の知恵を求めようとする…。

そして、20XX年XX月XX日、起こるといわれていたこと、地震、川端が書いたことが起こる…

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