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古治 2026/06/07 公開 2026/06/19 18:40 更新
「死んで、霊として、ずっと、優磨くんの近くにいるんだ」
そういいながら、屋上の淵に立つは、学園のアイドル――如月結愛。
彼女は、学校中の憧れの的、そして、俺の唯一の話し相手でもある。
そんな話し相手が消えるのは――絶対嫌だ!
俺はその一心で、こう叫ぶ。
「俺に、俺にできることなら、なんでもやる! だから、だから⋯⋯」
俺がそう言うと、彼女は微笑みながら、こう言った。
「じゃあ、私の所有物《かれし》になって?」
俺にそう告げた結愛は、俺に近づく人間を、徹底的に排除していく。
これは、愛なのか。それとも――支配なのか。
これを境に、俺の日常が崩壊していく――なんて、このときの俺は、知るよしもなかった。
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一応完結まで完成してるので、毎日投稿します。
※本作品は、「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」「ノベマ!」「Nolaノベル」との重複投稿になります。
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