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サ 2020/09/21 公開 2020/10/27 07:44 更新
舞台は、退廃した星。
AIが全てを統治して、その内の数十機は宇宙へ進出した。
とある精神を病んだ人々により、AIは全人類に反逆して殺戮兵器となった。
愚かな国々は対人工知能と核戦争に発展した結果、蒼く美しかった星は完全に廃色へ変色してしまった。
資源は残り僅かとなり、金や権力を持つ者は星から脱出し、捨て置かれた人間は絶望に染まった。
やがて、AIとの戦争に耐えられなくなった人間は発狂して、同族の殺し合いが起きるようになった。
今日も、人間は惨酷に死に逝く。
何もかもが腐って穢れ堕ち、滅び逝くだけとなった修羅の世界。
結果、人命に脅威となるものを滅し、せめて最期は穏やかに暮らせるようにと願う機関が誕生した。
『何事も立ち向かって生きる。』
そんな悲しく蛮勇な機関は、今日も稼働する。
その名は━━━『栄世人命保証機関』。
これは、ただ虚しいだけの、物悲しく惨酷な物語。
※注意事項
この物語はフィクションです。実際の人物・団体・宗教とは一切関係は御座いません。
更新は気紛れです。生活状況に置いて更新が長引く場合があります。予めご了承ください。
初心者ですので、色々とおかしい点があります。その都度暖かく見守って頂ければとても嬉しいです。
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