ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 0
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 0
- 平均評価
- [未取得]
- 週間読者
- [未取得]
ブクマと評価ポイントの推移
この作品はまだなろうファンDBに記録がありません。掲載から2日たつと、毎日0時ごろに記録を始めます。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
青空もち 2026/11/05 公開 2026/11/05 19:00 更新
「君には模造品で十分だ。家宝は、もっとふさわしい場所にある」
婚約の贈り物の首飾りを渡しながら、婚約者のオーギュストはそう言った。硝子工房の家に育ったセシルには、ひと目で分かった。これは硝子だ。それなのに伯爵家の人々は、「家宝は花嫁に渡された」と信じている。
春の夜会。婚約者の幼馴染コレットが、同じ意匠の首飾りを「父に作らせた写し」だと言って現れる。石を掘り出した北の家の当主が「どちらが本物か」と問うと、オーギュストは声を張った。「セシル、君がすり替えたのだな」
セシルは、二つの石に、一つずつ息をかけた。
婚約者が自分の言葉で自分を追い詰める、因果応報のざまぁ。そのあとは、石と硝子を一息で見分ける目ごと、彼女を求めてくれる人に溺愛される、ハッピーエンドです。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
この作品はまだなろうファンDBに記録がありません。掲載から2日たつと、毎日0時ごろに記録を始めます。
順位を読み込んでいます…