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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
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わたしの歩いた足あとは猫の足あとになった 2018/08/29 公開 2023/08/26 20:06 更新
とんとん、と玄関のドアを叩く音がした。
メテオラはその音を聞いて目を覚ますとむっくりとベットから起き上がって、それからベット脇に置いてある森の草や木のつるを編んで作った手作りのスリッパをはくと、まだ少し眠たい目をこすりながらよたよたとした足取りで玄関のドアの前まで移動して、そこから早朝の訪問者に声をかけた。
「えっと……、どなたですか?」
「私よ。声でわかるでしょ?」
確かにわかった。声の主はメテオラの隣の家に住んでいるメテオラの保護者であり、また魔法学校の先生でもあるマグお姉ちゃんだった。メテオラはその声を聞いて玄関のドアを開ける。するとそこには上から下までぴしっと魔法使いの正装に身を包んで魔法学校に向かう準備を完璧に整えたいつも通り凛々しい顔つきのマグお姉ちゃんが立っていた。
長編小説 第五作目
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