ポイント
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
読者の反応
- ブクマ
- 0
- 感想
- 0
- レビュー
- 0
- 評価者数
- 0
- 平均評価
- [未取得]
- 週間読者
- 0
ブクマと評価ポイントの推移
日別の値
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
総合ランキングの推移
順位を読み込んでいます…
渋谷 爽月 2026/10/26 公開 2026/10/31 21:10 更新
金貨千枚の魔剣が、銅貨三枚で売れ残っていた。
理由は簡単。握った者が、最初の一振りで死ぬから。
だが、呪物処理係を辞めたレイにとっては大当たりだ。
彼の〈解呪〉は、呪いを外し、別の品へ移すことができる。
呪いを外した魔剣は、自分の武器に。
動けなくなる指輪の呪いは、襲ってきた敵の装備へ。
誰も手を出さない危険な遺物こそ、レイにとって最高の仕入れになる。
呪物市で買った剣一本から始まる、遺物収集と発掘の成り上がり。廃坑を買い、仲間を雇い、強豪ギルドより先に未踏の宝物庫を開けていく。
ところが、解呪の噂が広まった翌日。
裏競売の目録に、自分の名前が載っていた。
【出品番号〇〇一:解呪師レイ。開始価格、金貨一万枚】
「俺を売る? いいだろう。競売の宝、全部もらってから帰る」
捨て値の呪物で装備を揃え、世界の宝を奪い合う。買われるつもりのない解呪師が、誰にも買い叩かれない発掘団をつくるまでの物語。
日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。
「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。
順位を読み込んでいます…