異世界恋愛 連載中・全5話

最後のエルフと不器用な恋路

小鉢 2023/02/19 公開 2023/02/26 22:36 更新

あらすじ

一族が旅に出た後、最後のエルフの生き残りとなったソフィアは、長い間、たった一人で使い魔のフクロウと共に、女王として、人里離れた、森の奥で城の手入れをしながら、友人でもある使い魔のフクロウと会話をしながら、静かに暮らしていました。
そんな、少し雪が残る早春のある日のこと、王国の混乱から逃げてソフィアの暮らす森へと迷い込んできた、王子と王女の兄妹を助けました。その時、追っての敵兵をソフィアは魔法で追い払いますが、敵兵の命は奪いませんでした。そのことで、王子と言い争いになりますが、ソフィアには、命を奪うことが正しいとは思えないので、王子の言い分か理解出来ませんでした。
さらに、ソフィアは、母親から人間とは必要以上に仲良くなってはいけないと言い聞かされていたので、距離を取り冷たい態度をしてしまいます。だから、王子もソフィアのことを嫌ってしまいます。それでも、ソフィアの優れた魔法の才能と、彼女の名前は、神話の中で、王国を救ったとされるエルフのソフィアに由来しているので、王国を支配している魔王と戦うように懇願します。
神話ように偉大ではないと思っているソフィアは、いろいろな理由をつけて戦うことを拒否します。初夏までの数ヶ月、王子たち兄妹と森の中で暮らす内、互いの誤解が解けてきます。
そして初夏、ついに魔王が、森へと攻めてきます。
その時、殺めた化け物が人間の成れの果てと知った時、ソフィアは深い悲しみを覚えます。
そして、一族が旅に出た意味を知り、ソフィアの一番の友人であった使い魔のフクロウの役目を知ります。
様々な出会いと別れを繰り返し、魔王を倒したソフィアは、寿命の違いを受け入れて、王子と結ばれて暮らします。
年老いた王子が「僕が死んだら、また、誰かを愛してくれ」とソフィアに言います。その言葉に、出会った頃と変わらない姿のソフィアは涙目て「優しいのね。そうね……未来のことは分からないわ。でも、これだけは、きっとそう。あなたは、いつだって、ずっと一緒よ」と自分の胸に手を当てて、王子にキスをして物語が終わります。

ポイント

総合ポイント 12
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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

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ブクマと評価ポイントの推移

10/30〜11/05(7日間)
ブクマ 6+0(7日間)
7 6 5 10/30 11/02 11/05
評価ポイント 0+0(7日間)
1 0 10/30 11/02 11/05

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/05 6 ±0 0 ±0
11/04 6 ±0 0 ±0
11/03 6 ±0 0 ±0
11/02 6 ±0 0 ±0
11/01 6 ±0 0 ±0
10/31 6 ±0 0 ±0
10/30 6 ±0 0 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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