異世界恋愛 連載中・全3話

「その婚約破棄、届出がありません」 〜流行の原因が私の小説だったので、責任をとって防止局の窓口に立っています〜

kaka 2026/09/29 公開 2026/10/01 09:23 更新

あらすじ

婚約破棄を、舞踏会のど真ん中で宣言する。 そんな「名場面」が、いま王国中で大流行していた。

きっかけは、覆面作家ヴィオラ・ノワゼットの大ヒット小説『氷の令嬢は、断罪の夜に微笑んだ』。 真似をする貴族の子息が後を絶たず、縁談は吹き飛び、同盟は揺らぎ、ついに国王は「婚約破棄防止局」を立ち上げた。

第三窓口係のコレット・アーベル、二十歳。 仕事は、宣言の直前に割り込んで、書類で殿下を止めること。 そして、誰にも言えない秘密がひとつ。あの小説を書いたのは、彼女本人だった。

書いたやつが、止める係をやっている。 自嘲しながら今夜も舞踏会の隅に立つコレットは、まだ知らない。 止められた令嬢たちの中に、あの物語を「出口」にしていた人が、どれだけいたのかを。

(ちなみに局長は、その小説の熱烈な愛読者。「作者を見つけ出して礼を言いたい」が口癖です)

ポイント

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日間ポイントは、なろうの18〜19時ごろの集計値です。

読者の反応

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ブクマと評価ポイントの推移

10/26〜11/01(7日間)
ブクマ 2+0(7日間)
3 2 1 10/26 10/29 11/01
評価ポイント 0+0(7日間)
1 0 10/26 10/29 11/01

日別の値

新しい順・下の段は前日比
日付 ブクマ 評価P
11/01 2 ±0 0 ±0
10/31 2 ±0 0 ±0
10/30 2 ±0 0 ±0
10/29 2 ±0 0 ±0
10/28 2 ±0 0 ±0
10/27 2 ±0 0 ±0
10/26 2 ±0 0 ±0

「全期間」は直近30日分までを表示します(リアルタイム表示では、これに現在値が加わります)。

総合ランキングの推移

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